はいさーい!!店主です! 本日も楽しく海のお仕事させて頂きました~!
健康で 好きな仕事を 好きな場所で 出来る 幸せ! ありがとうございます!
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お待たせしました!
店主流 水中撮影テクニックその2 の始まり始まり~
皆様 陸上ではどの位先まで肉眼で見えますか?
景色のよい山頂 晴天の海辺 等々諸条件にもよりますが、目がいい方ならきっと数キロ先まで普通に見えるのでは?
対して 水中はというと・・・
30m~40mも見えれば「透明度抜群!」ですよねー!!
その違いは単純に被写体との間にあるものが「空気」か「水」かの差です
「液体」である水は 当然 「気体」である空気より密度が高い!
つまり水中ではカメラと被写体の間にある「水」がクリアさを邪魔してるわけです
よって
「水中写真の極意」とは・・・
「いかに被写体に寄れるか?」 この一言に尽きるんです
でも・・・その肝心の生物へのアプローチ方法
「どうやったらそんなに生物い寄れるの??」
「怖がって逃げたりるし・・・」
「あんまり近づき過ぎると怒られそう!」
そんな声が聞こえてきそうです・・・
そこで「店主流アプローチ術」を伝授!
「生物の方からから寄ってきてくれるのを待つ作戦」
「どう動くかを読み 先回りして待ち伏せ作戦」
「だるまさんが転んだ作戦」
「背中に流れを受けろ作戦」などなど
生物の癖や生態に対する知識 海の中の環境を味方につけるテクニックを駆使
「生物の方からから寄ってきてくれるのを待つ作戦」でこんな写真や
こんな写真を!!
ちょこまか動くこんな子には 「どう動くかを読み 先回りして待ち伏せ作戦」
引っ込み思案なこんな子には「だるまさんが転んだ作戦」
アカネハナゴイの群れには「背中に流れを受けろ作戦」
挙げればキリがないのですが・・・
色んなテクニックを駆使! そして情熱と時間をかけて1つの被写体に最低5カット!
これがめちゃめちゃ大事!!
これらを詳しく説明する「店主流フォトSP」是非受講してみてください!
目指せ!フォトコンテスト入賞!!