はいさい!店主です。
長年この仕事に携わるなかで、ゲストの方から器材についての相談をお受けすることが多々あります。
始めたばかりのビギナーゲストの方には「どれも同じに見える!」が本音、担当インストラクターに薦められるがままに色やデザイン重視で選んでしまうことが多いのでは?
これはダイビングに限ったことではなく「車・バイク」「パソコン」等々でも同じこと。使って行くうちに物足らなくなり、結局上位機種に買い替えた!なんて経験をした方も多いのではないでしょうか?
そこで、器材選びに迷ったら「信頼できるプロが使うもの」を参考にしてみるのも一つです。あくまでもダイビングのプロですよ。売り子のおねーちゃんが可愛いからとかそういうのではなく…(笑)
確かに技量がないと使いこなせないものもなかにはあるのですが、そもそも我々にとって器材は毎日使うものです。逆に言えば使い心地や勝手の悪いものは毎日使えない訳です。
特にフィン!!
フィンこそダイビングギアの「肝」なのです。
我々のようなボートダイビングメインの現地ガイドでストラップ式のプラスチックフィンの方はほぼ見ませんよね。殆どの方がゴム製のフルフットフィンだと思います。(ビーチエントリーが多い方はこの限りにあらず)だって、使い心地、推進力、脚への負担のなさ、どれをとっても優れていますから。
そんな訳で店主も積極的にフルフットフィン(ミュー)をお薦め、販売いたしております
実際試し履きして「めちゃくちゃいい!」「ダイビングが変わる!!」などなど絶賛の声とともに、販売後「要らないから処分してください」と「置き土産「」となるプラフィンの山…(笑)を頂戴したております。
ジーフリーセブン号には常時試し履き用のフィンを各サイズ載せてあります。お気軽にお申し付けください。
店主のフィン バラクーダ
快適ギアで快適ダイブ!!楽しく上達しましょう!
はいさい!店主です。
今日もゆるーい南風が吹く穏やか~な石垣島です。最高のコンディションの中、敢えての近場チョイスでじっくりまったりとダイビングを楽しんできました。朝のベタベタな海を愛艇セブンで爽快にクルージング!これだけでも幸せ感急上昇なのですが、加えてゆったりとした癒しのダイビング。少人数での和気あいあいスタイルはノーストレス!!まさに「大人の夏休み」ってやつですね。
この時期は魚の住処、いわゆる「根」にはグルクンの幼魚がこれでもかっ!とついてます。そこに捕食する大型魚がアタックするシーンや群れが変幻自在に形を変える姿など大いに私たちダイバーを楽しませてくれます。そんなシーンをみれるのもあとひと月くらいかなぁ?
実は8月、まあまあ暇しております!(泣)どなたか「大人の夏休み」しに来ませんかー?
名蔵湾はサンゴ天国
まだ眠いから…
エンマゴチ
セブンのお腹
はいさい! 店主です。
台風が去って夏本番!ゆるーい南風、ポイント選び放題の最高なコンディションの石垣島です。
もちろんリクエストも受け放題。昨日から今日にかけてマンタに地形ポイント、癒しの砂地などなんでもござれ!です。
マンタは超久びさに潜った「スクランブル」でお会いすることが出来ましたよ~。最近「シティー」ではお見かけしないマンタ様。古巣に戻ったのかな?店主も久々過ぎて若干忘れてました。(笑)
そして、今日の黒島ブルー!!透明度も良くスカシテンジクダイが「これでもかっ!」って位に湧いておりました
「このタイミングですべてのお客様をアテンドしたい!!」「こんな日がずっと続けば…」そう思う店主なのでした!
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
はいさい!店主です。
動画は先日撮影した「スクの群れ」「スク」とは沖縄の言葉でアイゴの幼魚の事、この時期が来ると海は一面黄金色になり、老若男女は島中総出で「にわか海人」に早変わり。そして捕った獲物は塩辛にしてお豆腐に乗せる沖縄料理「スクガラス」になります。
水中でみることは稀ですが黄金色の竜の如く群れが変幻自在に形をかえていく姿は感動ものです。店主も群れが大好き!!そんな時に役立つのがフィッシュアイレンズです。どんなコンディションでもどんな腕前でも(笑)綺麗に撮れちゃうこの魔法のレンズ。ジーフリーでも好評発売中!もちろん使い方レッスン&撮影のコツ伝授
魔法のレンズ
付き。夏のボーナスで自分へのご褒美にいかがですか?
はいさい!店主です。
今日は前回の続編 エントリーのスリーステップについて書いてみます。
私はブリーフィングの時にしばしばこんな質問をすることがあります「エントリーしたら最初に何をしますか?」
すると殆どの方の答えは「BCDの排気をする」 ん~間違いではないのですが…
「ドーン」とエントリーした瞬間、外れかけ半分水の入ったマスクの奥の目は既に半分パニック。それでもなお今度はヘッドファーストでパンパンのBCDの浮力に抗いながら強引に潜ろうとする。インストラクターの「BCDのエアを抜いてください」の声掛けに辛うじて反応してくれたかと思いきや自らのシュノーケルを持ち上げ排気?をしようと頑張る…こんな姿を私毎日見ています。(せっかちなおじ様に多い)
これら全ての元凶は「あせり」。。。「早くいかないと人に迷惑かけてしまう!」日本人の美点でもあり弱点でもあるこの心理こそが「あせり」の根源ではないでしょうか? あせると普段出来る事すらできなくなるのが人間、そんな方はまず準備を早めに行うことが大切です。ポイント付近に到着すると船は減速します。これは「程よく準備してね」の合図。(しかしながら上記の方々の多くははこの時点ではお喋りに夢中…)冷静確実にバルブオープンや曇り止め、フィンのストラップも緩めておきましょう。
さて本題、スリーステップの1番目はハシゴなどに「つかまる」! 海はやはり非日常の世界、いくら準備してもやはりドキドキするものです。人は恐怖や焦燥感を感じた時 何かにつかまる行為でかなり落ち着きます。またこれは水面を風で流され船から離れてしまう事も防いでくれます。沖縄のボートダイビングには基本的に水面集合はありません。近場のビーチエントリースタイルとは完全に分けて考える(教える)必要があります。
2番目は「気持ちと呼吸を落ち着かせる事」先に行った人への「迷惑」などという考えはここでは一切捨ててください。こここそ、じっくり時間をかけましょう。1分間、何なら5分でも構いません。先に潜降した方は広い心でお待ちください、かつてはあなたもそうでしたから。私やインストラクターにではなく「自分にOKサイン」が出せたらスリーステップ目です。ここで初めてBCDのエアーを排気です。おっと右手はロープを掴んだまま!!何故かここでロープを離してしまい流れてしまう方が多い。2番目の「つかまる」はハシゴまでではなく潜降ロープの事も含んでいます。(慣れないうちやウエイトの調整が必要なときは強くロープ潜降をお奨めします。)
ダイビング事故の多くは水面で起こります。(私含めこれを読んでおられるインストラクター諸氏もゲストが水面に入った時点でフル装備、よそ見は禁物!臨戦態勢!で臨んで参りましょう。)
エントリーのスリーステップいかがだったでしょうか?簡単かつ当たり前の事ですが、出来ない、知らない、教わってない方が多いですね。ジーフリーでは「ホントに使えるテクニック」しか教えておりません。(笑)楽しく気軽に学んでみませんか?
初心者ダイバー うちのせがれです(笑)